Case-18
主訴:以前に装着していたメタルセラミックスクラウンの審美障害。
ホワイトニングをおこない、白く明るいメタルセラミックスクラウンを装着したいという希望。
術後:ホワイトニング後、その歯牙の色調に合わせ、口腔内と調和の取れたメタルセラミックスクラウンの連結冠を装着。
テンポラリークラウン(仮歯)の状態の歯肉と比べて、メタルセラミックスの装着された歯肉が、
ほぼ設計通りに快復していることが判る。
歯科技工士:小田中康裕
歯 科 医 師 :行田 克則(上北沢歯科)
以前に装着していたメタルセラミックスクラウンの審美障害。 ホワイトニングをおこない、白く明るいメタルセラミックスクラウンを装着したいという希望。写真は以前のメタルセラミックスが外され、テンポラリークランに置き換わった状態の写真。
患者の色調希望を聞き、シェードテイキングをおこなっている状態。
ホワイトニング後、その歯牙の色調に合わせ、口腔内と調和の取れたメタルセラミックスクラウンの連結冠を装着。
注目して欲しいのは、テンポラリークラウン(仮歯)の状態の歯肉と比べて、メタルセラミックスの装着された歯肉が、ほぼ設計通りに快復していることが判るという事である。
ホワイトニング後、その歯牙の色調に合わせ、口腔内と調和の取れたメタルセラミックスクラウンの連結冠を装着。