Case - 14
主訴:左右中切歯の動揺。以前の歯科医院での不良補綴物の審美障害により来院。
術後:2前歯を抜歯後インプラント治療を行った。インプラントにメタルセラミックスクラウンを被せ、審美回復を行なった。
上下の前歯の隙間も改善。
歯科技工士:小田中康裕
歯 科 医 師 :行田 克則(上北沢歯科)
左右中切歯の動揺と、以前の歯科医院での不良補綴物の審美障害により来院。
2前歯を抜歯後、インプラント治療を行なった。インプラントにメタルセラミックスクラウンを被せ、審美回復を行なった。上下の前歯の隙間も改善。